お気に入り分析でわかること
お気に入りは、お客様の「欲しい」という気持ちの表れです。お気に入り分析では、お気に入り数と Shopify の売上データを並べて、次のようなことを確かめられます。- お気に入りが多いのに、注文につながっていない商品(SKU)
- お気に入りの割合に比べて、売上の割合が小さい商品タイプ
- お気に入りが増えた時期と、売上が伸びた時期の関係
ご利用いただけるプラン
Advance・Pro・Enterprise プランでご利用いただけます。画面の開き方
1
MultiLikes を開く
Shopify 管理画面の「アプリ」から MultiLikes を開きます。
2
「商品お気に入り」を開く
アプリのメニューから「商品お気に入り」を開きます。
3
「分析画面」を押す
画面右上の「分析画面」ボタンを押すと、「お気に入り分析」の画面が開きます。
期間を選ぶ
画面右上のプルダウンで、売上を集計する期間を選びます。- 過去30日間(最初はこの期間が選ばれています)
- 過去60日間
- 過去90日間
- 過去半年
- 過去1年
- カスタム期間…(開始日と終了日を選んで「適用」を押します)
お気に入りTOP SKU × 売上実績
お気に入り数が多い SKU(商品のバリエーション)の上位20件について、選んだ期間の売上を並べた表です。CVR指標の判定
CVR指標は「注文数 ÷ お気に入り数」で計算し、画面には次の3段階で表示します。
例えば、お気に入り数が200件で、選んだ期間の注文数が30件の SKU は、30 ÷ 200 = 0.15 で「中」です。
「要注意」の SKU は、お客様が欲しいと思いながら、購入に至っていない商品です。値下げ通知や再入荷通知、お気に入り登録者へのクーポンで、購入を後押ししましょう。ほかの通知の例は可能なメール(通知)施策一覧にまとめています。
商品タイプ別 お気に入り × 売上構成比
商品タイプごとに、お気に入りの構成比と売上の構成比を比べます。2つの割合の差(ギャップ)から、需要に対して売上が伸びていない商品タイプがわかります。 画面には、「お気に入り構成比」と「売上構成比」のドーナツグラフ(上位8件)と、商品タイプごとの表が並びます。ギャップの判定
ギャップは「お気に入り% − 売上%」で計算し、差が大きい商品タイプから順に並べます。
例えば、お気に入り% が 25.0%、売上% が 18.5% の商品タイプは、ギャップが +6.5 で「需要超過 +6.5%」です。
「需要超過」の商品タイプは、伸びしろのあるカテゴリーです。在庫や品ぞろえを厚くする、特集ページやメールで露出を増やす、お気に入り登録者にクーポンを届ける、といった施策を検討しましょう。
お気に入りトレンド × 売上トレンド
SKU を1つ選び、日ごとのお気に入り追加数と売上の推移を、1つのグラフで比べます。- 商品のプルダウン: お気に入り数の上位10 SKU から選びます
- 期間のプルダウン: 上で選んだ期間とは別に選べます(選択肢は同じです)
お気に入りが増えた後に売上が伸びる傾向が見られる商品は、お気に入りの動きを、在庫の確保や販促のタイミングを決める目安にできます。
CSV でダウンロードする
画面右上の「CSVエクスポート」を押すと、選んでいる期間のデータを ZIP ファイルでダウンロードできます。ZIP には次の2つの CSV が入っていて、Excel でもそのまま開けます。
CSV では、CVR指標を数値(小数点以下3桁まで)でも確認できます。社内の報告資料や、ほかの分析ツールでの集計にお使いください。